劇団ひとり「304号室 青木」はどんな意味?リアル過ぎてで笑えないネタ・・・ [芸能]
出展:www.daily.co.jp
劇団ひとりさんのネタ「304号室 青木」が怖いという話題がありますね。
もうタイトルからして妙な恐怖感を漂わせていますがどういったネタなのでしょうか。。。
YOUTUBEに動画があったので観てみましたが
これは本当に怖かったです((((;゚Д゚))))
怖すぎて私のブログには載せられません(汗)
劇団ひとりさんのこのネタが観てみたい方は
YOUTUBEで検索して見てみてください。。。
内容をざっと紹介すると
304号室に入院している青木(劇団ひとり)は
今までお世話になっている病院関係者に
感謝の意味を込めて手品を披露するというものです。
そしてこの青木の人物設定に問題がありまして・・・
精神に障害を抱えているような言動と行動をしており
昔のホームビデオのような画質に
手品に使う自作のBGM
「ホンワカホンワー ホンワカホンワー ホンワカホンワー ワッパー」という音楽が合わさり
ホラー映画を思わせる撮り方に背筋が凍る思いをした方も多いと思います。
あと何気に304号室・・・
病院に存在するはずのない4の付く部屋番号に入院しているというのを考えると
さらにゾワゾワっとしますよね。
このネタは2000~2009年までテレビ朝日で放送されていた
「完売劇場」という番組のDVDに収録された特典映像のようです。
これはテレビでは放送出来ない内容だし
お蔵入り映像としてDVDに収録されたのかもしれません。
現在はタレントの大沢あかねさんと結婚し
第2子を妊娠したと報道されたばかりの幸せムード全開の生活をしていますね。
さすがに今はこういった放送コードに引っかかるようなネタはしないと思います。
むしろお子さんのためにしないでくれと言いたい(笑)
これからもみんなが笑える面白いネタを披露してくれるのを楽しみにしています(^_^)
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